加地慶子

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zoom RSS 昼の帯ドラ「やすらぎの郷」が設定の新鮮さと石坂浩二の巧さで思いがけずおもしろく

<<   作成日時 : 2017/04/06 21:18   >>

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 春の番組改編の時期に何度か、予告を目にした。

 脚本は倉本聡。

 

 どうやら老人ドラマのようで興味を持てない。

 見飽きた映像が想像される。

 認知症、介護、病、死、遺産、孤独死、諍い等々。

 
 
 予告に石坂浩二が映る。

 石坂さんとは三田文学のパーティでちょっと話した。

 倉本聡が語る。
 
 インタビュー番組を見たことがある。
 
 最近、手がけた演劇の仕事から芥川賞を受賞した団員がいる。

 倉本は破る人。
 

 
 愉しみにできる番組は持っていたほうがよい。

 ドラマはダンゼン「刑事フォイル」だったが、終わった。

  「クイーンメアリー」「ダウントン〜」も終わった。

  「奇跡の人」は少女の演技がまだ残っている。
  
 同じころ他にも見たがタイトルを忘れた。

 いいドラマがあると愉しみができる。



 姉は日経新聞の番組表を朝、マークする。

 その日に見る番組を選択する。

 いい番組を見逃さない、よい方法だ。

 ながら見はしないから、決めた番組が終わるとテレビを消す。
 
 批判されようがテレビは、そういう娯楽を人々に与える。

 
 
 倉本作品で富良野を知った。

 感化され、田舎暮らしに興味を持つようになった。

 ついに地方の雑木林に小さな家を建てた。



 本題「やすらぎの郷」はきょうで4回、放送された。

 
  老人ドラマだろうと期待せず、しかし倉本作品が気がかりでもあり、

 帯ドラマの愉しみを持ちたい気持もあって初回を見た。

 石坂浩二のセリフの巧さ、ナレーションの味わい深さに惹かれ、第2回も見た。


 介護付きケアハウスぐらいに思っていた「やすらぎの郷」が、

 倉本聡のとんでもない仕掛けであることを知る。

 この設定は単にSF的、幻想的なものではない。

 リアリティある「夢のような」理想。

 しかしここからなにかどんでん返しが襲うのではと予感する。


 
 「やすらぎの郷」に入居できるのテレビで活躍した人たち。



 第4回の最後の見せ方。

 かつて活躍した大女優が縦一列に喪服で登場する。

 女優の現在と過去のアップ写真が交錯。

 現実の大女優の現在の表情。

 
 とにかく第5回の明日の放送が愉しみになった。

  * やすらぎの郷「やすらぎの郷」 テレビ朝日月曜〜金曜12:30〜12:50  


 


 

 

 

 

 
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